長野びんずる公式プログラム2016
クオリティ・オブ・ライフを

ウィキペディアで「クオリティライフ」を調べてみました。
正確にはクオリティライフでなくクオリティ・オブ・ライフ
(QOL)とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や
社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ
人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を
見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。
とあります。
先日、補聴器のメンテナンスでご来店したお客様てすが、
ご本人様は介護施設に入所され自宅に一時帰られるという事で、
会話を楽しめないと困るのでと来店されました。
少し話をお聞きすると介護施設では「補聴器を持ってこないで」と
言われているとのことで、施設での会話に非常に困っているとの
事でした。普段は誰とも会話が出来てない様子だという事です。
別のお客様は、入所時に補聴器を紛失されてしまった事もありました。
施設の方は補聴器の取り扱いに慣れてない部分もあると思われます。
しかし、言葉が聞こえない。会話が出来ない辛さは理解できないでしょうね。
聞こえない事のリスクも大きいので下記のサイトを紹介致します。
https://info.ninchisho.net/archives/6388
http://health-to-you.jp/dementia/nantyouhotyouki11426/
https://www.bestsound-technology.jp/backgrounder/backgrounder_4/
蟻の市がもうすぐ

長野駅西口に近い南石堂商店街で恒例の蟻の市 売り出しが7月22日(金)から
8月5日(金)の期間中お買いのをされたお客様に「おたのしみ券」を発行いたします。
おたのしみ券を集めて頂き、8月4日(木)・5日(金)に開催される「蟻の市」で
抽選会、ポップコーン、金魚すくい、ビール、各種おつまみなどに、使用できます。
アトラクションも人気の一つで今年もAC長野パルセイロの選手、キャラクターショー
が予定されています。
ながの情報8月号は、ワンニャン

ながの情報8月号がメガネのいとう本店の店頭に届きました。
8月号の特集は涼しさをもとめて・・・・と予想してましたが
ペットと一緒に行ける店「ながのわんにゃん情報」でした。
表紙をめくると看板犬&猫。すでにメディア紹介されている
一茶記念館の「ねこ館長 うみ」ちゃん、存在感のある
シベリアンハスキー クレアちゃん 凄すぎます。
ペットと一緒にいける飲食店、その他、ペットに関する情報
イベントなどが多く紹介されています。
今月のスイーツは真夏の果実。トロピカルフルーツを使用した
真夏にピッタリなかき氷、フレッジュース、ジェラートが
紹介されています。
祇園祭 屋台巡航が

長野市の恒例のお祭り、ながの祇園祭 屋台巡航が
スタートしています。長野市の中心街を権堂町の屋台を始め
南千歳町、桜枝町、東町の屋台が巡航しています。
北石堂町は「ながの東急駐車場、南石堂町は西友前に
置き屋台で長唄など披露されるようです。
オーティコン OPN登場
デンマークの補聴器メーカー「オーティコン補聴器」から騒がしい
場所でも周囲360度の音の情景を自然に届ける意欲的なデジタル
補聴器「オーティコン オープン」が発売されました。
数多い機能の一部をご紹介致します。
難聴者に限らず、賑やかの場所での会話は難しいですよね。従来の
補聴器は雑音が多い場所の会話はマイクの指向性で周りの雑音などを
抑えて正面の会話に焦点を当て聞き取っていました。

今回発売されたオーティコン・オープンは、メーカーの説明によると
周囲360度の音の情景を自然に耳に届けることを実現する補聴器です。
音声処理能力を50倍1に高めた新チップ「Velox™ (ベロックス)」
搭載により、周囲の音の情景を瞬時に分析し、会話などの音声はそのままに、
複数の音源のバランスをはかり、一方ノイズなどの不快な音は抑制しながら
周囲のすべての音を耳に届け続けます。これにより複数の会話が飛び交い、
話し手が次から次へと変わる場面でも、ユーザーは会話を選んでついて
いくことが可能になりました。

エリクスホルム研究センターと、大学や専門機関とで実施された
「瞳孔測定による聞く労力の実験」をはじめとする研究から
聞くことから生ずる疲れやすさを20%軽減し、会話の内容を覚える力が
20%向上、さらにユーザーにとって最も重要とされる会話の理解を
30%高めることが明らかになりました。
非常に興味深い研究結果が出ているようです。オーティコンは
脳から聞こえを考えるブレインヒアリングをという考え方を実証している
補聴器ではないかと思われます。
補聴器の新時代の幕開け!でしょうか?
場所でも周囲360度の音の情景を自然に届ける意欲的なデジタル
補聴器「オーティコン オープン」が発売されました。
数多い機能の一部をご紹介致します。
難聴者に限らず、賑やかの場所での会話は難しいですよね。従来の
補聴器は雑音が多い場所の会話はマイクの指向性で周りの雑音などを
抑えて正面の会話に焦点を当て聞き取っていました。

今回発売されたオーティコン・オープンは、メーカーの説明によると
周囲360度の音の情景を自然に耳に届けることを実現する補聴器です。
音声処理能力を50倍1に高めた新チップ「Velox™ (ベロックス)」
搭載により、周囲の音の情景を瞬時に分析し、会話などの音声はそのままに、
複数の音源のバランスをはかり、一方ノイズなどの不快な音は抑制しながら
周囲のすべての音を耳に届け続けます。これにより複数の会話が飛び交い、
話し手が次から次へと変わる場面でも、ユーザーは会話を選んでついて
いくことが可能になりました。

エリクスホルム研究センターと、大学や専門機関とで実施された
「瞳孔測定による聞く労力の実験」をはじめとする研究から
聞くことから生ずる疲れやすさを20%軽減し、会話の内容を覚える力が
20%向上、さらにユーザーにとって最も重要とされる会話の理解を
30%高めることが明らかになりました。
非常に興味深い研究結果が出ているようです。オーティコンは
脳から聞こえを考えるブレインヒアリングをという考え方を実証している
補聴器ではないかと思われます。
補聴器の新時代の幕開け!でしょうか?
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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