どんな難聴にも

どんな難聴にもどんな難聴でも補聴器は有効なのでしょうか?時々お客様に尋ねられることがあります。
難聴には外耳から中耳にかけて音を伝える部分に障害がある伝音性難聴。
内耳から神経系、そして脳中枢(蝸牛、聴神経、脳)までの部分で起こる感音声難聴。そして両方が同時に起こる混合性難聴があります。

感音声難聴の場合「音は聞こえるが何を話されているかわからない。」とおっしゃるお客様も多いのですがデジタル補聴器がを聞こえに合わせる技術が進み雑音も少なく言葉が聞きやすくなっています。
しかし、個人差もありますので十分に効果が期待できない場合もありますので一度聴力検査をして補聴器の試聴をしていただく事が大切だと思います。

メガネのいとう本店ではいつでも無料で最新のデジタル補聴器の試聴が出来ます。
ご来店をお待ちしております。



タグ :無料試聴

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