従来より小型に

従来より小型に聴力が低下してしまいますと高出力のスーパーパワータイプの補聴器がが必要になります。スーパーパワータイプの補聴器は耳掛け式、オーダーメイドタイプの補聴器はカスタム形式になり外耳道内だけでなく耳介の中に入るタイプになります。

オーダーメイド補聴器は比較的目立たないという事で人気があるのですが、カナルタイプになりますと横から見ると補聴器を使用していることがわかってしまいます。

昨年発売されお客様に非常に喜ばれているベルトーン補聴器のタッチにも高出力タイプがあります。タッチの高出力タイプはパワーは従来と同じですが補聴器本体からマイクの部分を分離することでサイズが約40%もコンパクトになり非常に目立ちません。

従来のタッチと同様に風切り音がほとんど気にならなくなり耳介が持つ集音効果も出て音源の方向などお客様が本来持っている機能を生かして自然な聞こえに近づける事が出来ると思います。


タグ :タッチ

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