音が何となく違う
補聴器は、特に話し声を聞き取れるようになっていて、言葉の内容を理解するのに大切な主に200~6000ヘルツの音を大きくするように作られています。
人間が聞くことの出来る音は20~20,000ヘルツですから補聴器を通して聞く音の印象が異なります。
最近ではオーティコンのエポック・シーメンスのピュアは約10,000ヘルツまで帯域を広げ脳が音の場所などを分析するのに必要な情報を多く届けられ、より自然に聞くことが出来ます。
又、音の帯域が広がることにより補聴器から聞こえる音が自然に聞こえ音楽なども本来の音に近づき楽しんで頂くことができると思います。
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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